大阪市福島区・JR福島駅から徒歩2分のREGALOは、「大人のアジト」をコンセプトにしたメンズ専門サロンです。
「メンズパーマって何ヶ月くらいもつ?」
「1ヶ月で取れてきた気がするけど、もう一度かけても大丈夫?」
「まだ毛先にパーマが残っているけど、かけ直すべき?」
メンズパーマを続けていると、一度は気になるのがパーマをかけ直す頻度ではないでしょうか。
パーマは時間が経つにつれて少しずつ緩くなりますが、「○ヶ月経ったら必ずかけ直す」という明確なルールがあるわけではありません。
髪質や髪の長さ、パーマの種類、ダメージ状態、普段のスタイリング方法によって、パーマの持ちは大きく変わります。
また、男性の場合は髪が短いスタイルが多いため、パーマそのものが取れる前に、髪が伸びてシルエットが崩れることで「パーマが取れた」と感じるケースも少なくありません。
そこで今回は、メンズパーマが何ヶ月くらいもつのかをはじめ、パーマの種類別の違いや、かけ直すタイミングの見極め方、カットだけで対応できるケースまで詳しく解説します。
現在パーマをかけている方は、次回美容室へ行くタイミングを決める参考にしてみてください。
目次
1. メンズパーマは何ヶ月もつ?

メンズパーマは、一般的には1〜3ヶ月程度を一つの目安として考えられます。
ただし、これは「3ヶ月経った瞬間にパーマがなくなる」という意味ではありません。
パーマは突然取れるのではなく、
施術直後
↓
しっかりカール・ウェーブがある
↓
少しずつ柔らかくなる
↓
動きが弱くなる
↓
毛先を中心にパーマが残る
というように徐々に変化していきます。
そのため、同じパーマでも「1ヶ月で取れた」と感じる方もいれば、「3ヶ月経ってもまだセットできる」という方もいます。
「パーマが取れた」と「髪が伸びた」は別
ここは特に知っておいてほしいポイントです。
男性の場合、1ヶ月で髪が少し伸びただけでもヘアスタイルの印象が大きく変わります。
例えば、
・トップが重くなった
・サイドが膨らんできた
・前髪が長くなった
・根元がペタッとする
・毛先だけ動いている
こうした変化によって、「パーマが取れてきた」と感じることがあります。
しかし、髪を濡らしてみると毛先にはしっかりカールが残っていることもあります。
この場合、パーマをかけ直すよりも一度カットしてシルエットを整えるだけで、パーマスタイルが復活する可能性があります。
2. メンズパーマの持ちは何で変わる?

パーマの持ちは施術だけで決まるものではありません。
同じパーマをかけても、人によって持ちが違うのには理由があります。
髪質
まず大きく影響するのが髪質です。
直毛でハリ・コシが強い髪は、元のストレートな状態へ戻ろうとする力が強く、緩めのパーマでは動きが弱く感じやすいことがあります。
反対に、柔らかい髪や細い髪の場合は、パーマが出やすくても強くかけすぎるとダメージにつながる可能性があります。
そのため、髪質に合わせた薬剤選定やパーマの強さが重要になります。
髪の長さ・毛量
メンズパーマでは髪の長さや毛量も重要です。
髪が伸びて重くなると、その重さによってカールが伸びて見えることがあります。
特にトップが長くなったり、サイドの毛量が増えたりすると、全体のシルエットが崩れやすくなります。
ダメージや施術履歴
カラーやブリーチ、過去のパーマ、縮毛矯正などの履歴によっても髪の状態は変わります。
ダメージが大きい髪へ何度も薬剤を使用すると、さらに負担がかかる可能性があります。
だからこそ、パーマをかけ直す時は「前回から何ヶ月経ったか」だけではなく、現在の髪の状態を確認することが大切です。
普段のヘアケア
シャンプー、ドライヤー、アイロン、スタイリングなど、自宅での扱い方もパーマの見え方に影響します。
髪を強く擦ったり、高温のアイロンを頻繁に使用したりしている場合は、髪への負担も増えてしまいます。
3. パーマの種類別|持ちの違いを解説

「メンズパーマ」といっても、現在はさまざまな種類があります。
パーマによって最初のカールの強さが違うため、取れてきた時の見え方にも違いがあります。
ニュアンスパーマ
ニュアンスパーマは、強いカールではなく自然な毛流れや柔らかい動きを作るスタイルです。
ナチュラルで取り入れやすい反面、もともとの動きが弱いため、少し緩くなるだけでも「パーマが取れた」と感じやすい傾向があります。
直毛を自然に扱いやすくしたい方や、強いパーマ感を出したくない方に向いています。
フェザーパーマ
毛先に柔らかい動きを作り、軽さや毛流れを見せるスタイルです。
セットした時の動きが重要になるため、髪が伸びて重くなってくるとスタイルが作りにくくなる場合があります。
パーマ自体が残っているのであれば、カットで毛量や長さを調整するだけでも再現しやすくなることがあります。
波巻きパーマ
波を打つようなウェーブ感が特徴の波巻きパーマ。
比較的動きが分かりやすいスタイルですが、髪が伸びると根元のストレート部分が増え、毛先だけに動きがあるように見えてくることがあります。
スタイリングする際に一度髪を濡らし、ウェーブを出してからセットすることで、残っているパーマを活かしやすくなります。
ツイストスパイラル
ツイストとスパイラルを組み合わせた、立体的な動きが特徴です。
比較的パーマ感が分かりやすいため、少し緩くなってもスタイルとして楽しみやすいのが特徴です。
ただし、髪が伸びて毛量が増えるとボリュームが出すぎたり、シルエットが大きく見えたりする場合があります。
スパイラルパーマ
螺旋状のカールを作るスパイラルパーマは、縦方向の動きが特徴です。
カールの強さによって印象も大きく変わります。
強めにかけた場合は、時間が経って緩くなっていく過程でも違った雰囲気を楽しめることがあります。
ハードパーマ
細かく強いカールを作るハードパーマは、緩いパーマと比較すると動きが残っていることを実感しやすいスタイルです。
ただし、強いデザインだからといって頻繁にかけ直していいわけではありません。
髪の状態を確認しながら施術することが重要です。
4. メンズパーマをかけ直すベストな頻度は?

「結局、何ヶ月ごとにパーマをかければいいの?」
ここが一番気になるポイントだと思います。
結論としては、期間だけではなく、パーマの残り具合とヘアスタイルの状態で判断することをおすすめします。
1ヶ月でかけ直すのは早い?
1ヶ月程度で「パーマが弱くなった」と感じた場合、まず確認したいのが髪を濡らした時の状態です。
濡らすとカールがしっかり出るのであれば、まだパーマが残っている可能性があります。
この場合、
・伸びた部分をカットする
・毛量を調整する
・スタイリング方法を変える
ことで、再びセットしやすくなることがあります。
髪の状態によっては、毎月パーマを繰り返すよりもパーマとカットを交互に行う方が適している場合もあります。
2ヶ月前後の場合
2ヶ月ほど経過すると、メンズスタイルでは髪の長さや毛量がかなり変化してきます。
根元のストレート部分も増えるため、パーマが残っていても最初とは違ったシルエットになってきます。
このタイミングでは、
「まだパーマを活かせるのか」
「一度かけ直した方が扱いやすいのか」
を美容師と相談するのがおすすめです。
3ヶ月以上経った場合
3ヶ月以上経過すると、髪型によっては毛先にだけパーマが残っている状態になることがあります。
そのまま残っているパーマを活かしてスタイルチェンジすることもできますし、希望するデザインによっては新しくパーマをかけ直す選択肢もあります。
重要なのは、「3ヶ月経ったからパーマ」ではなく、その時の髪を見て判断することです。
5. まだパーマをかけ直さなくてもいいサイン

「そろそろパーマかな?」と思っても、次のような状態ならまだ現在のパーマを活かせる可能性があります。
濡らすとカールが戻る
朝は真っ直ぐに見えていても、一度髪を濡らした時にカールやウェーブが出るなら、パーマ自体は残っている可能性があります。
スタイリングすると動きが出る
ワックスやグリース、ジェル、ムースなどを馴染ませることで十分な動きが出るのであれば、急いでかけ直さなくてもいい場合があります。
毛先にパーマが十分残っている
根元は伸びていても、毛先にしっかり動きが残っているケースがあります。
この場合はカットで毛量や長さを調整し、残っているパーマを活かすことができます。
重さを取ればセットできそう
パーマではなく「髪が増えてセットしにくい」だけの場合もあります。
特にサイドやトップの毛量が増えるとシルエットが変わるため、メンテナンスカットだけで扱いやすくなることがあります。
6. パーマをかけ直した方がいいサイン

反対に、次のような状態が増えてきたら、かけ直しを検討するタイミングです。
・濡らしてもカールがほとんど出ない
・スタイリング剤を使っても動きが作れない
・以前より朝のセットに時間がかかる
・トップにボリュームが出ない
・サイドが膨らみやすい
・毛先にしかパーマが残っていない
・根元と毛先のバランスが悪い
・希望するヘアスタイルを再現できない
特に重要なのが、毎日のスタイリングがやりにくくなっているかどうかです。
パーマはデザインを楽しむだけでなく、普段のセットをしやすくする目的でかける方も多い施術です。
毎朝無理にセットしなければ形にならない状態なら、一度美容師に相談してみるといいでしょう。
7. パーマが残っているなら「カットだけ」もおすすめ

パーマを長く楽しむためにぜひ覚えておいてほしいのが、パーマを毎回かけ直す必要はないということです。
例えば、
【1回目】カット+パーマ
↓
【次回】カット
↓
【その次】髪の状態を見てカット+パーマ
というメンテナンス方法もあります。
パーマ後に髪が伸びてくると、
・トップが重くなる
・サイドが膨らむ
・襟足が伸びる
・毛量が増える
・束感が作りにくくなる
といった変化が起こります。
この部分をカットで整えるだけでも、残っているパーマが出やすくなることがあります。
サイドと襟足を整えるだけでも印象は変わる
メンズスタイルでは、サイドや襟足の長さが全体の清潔感に大きく影響します。
トップにパーマが十分残っているのであれば、サイドや襟足を短くして全体のバランスを整える方法もあります。
「パーマが取れたから美容室へ行く」ではなく、スタイルが崩れてきたからメンテナンスするという考え方がおすすめです。
8. 短期間でパーマをかけ直すと髪は傷む?

パーマでは薬剤を使用して髪内部へ働きかけるため、髪への負担がまったくない施術ではありません。
そのため、短期間で何度もパーマを繰り返す場合は髪の状態を確認する必要があります。
特に、
・ブリーチをしている
・明るいカラーを繰り返している
・縮毛矯正履歴がある
・毛先のパサつきが強い
・すでに複数回パーマをしている
といった場合は注意が必要です。
毎回同じ場所にパーマをかけるとは限らない
根元は新しく伸びた健康な髪でも、毛先には前回までの施術履歴が残っています。
そのため、髪全体をすべて同じ状態として考えるのではなく、根元・中間・毛先それぞれの状態を確認することが大切です。
髪のコンディションによっては、パーマをかけずにカットで調整した方がいい場合もあります。
無理に施術を繰り返すのではなく、美容師と相談しながら次回のパーマ時期を決めましょう。
9. メンズパーマをできるだけ長持ちさせる方法
せっかくかけたパーマなら、できるだけ長く楽しみたいですよね。
普段のホームケアでは、次のポイントを意識してみてください。
髪をゴシゴシ擦らない
シャンプーやタオルドライの際に、髪同士を強く擦る必要はありません。
タオルドライは、髪を優しく挟み込むように水分を取ります。
自然乾燥を避ける
お風呂上がりはそのまま放置せず、ドライヤーを使用しましょう。
まず根元を乾かし、その後毛先を軽く握るようにしながら乾かすとパーマの動きを残しやすくなります。
カールを引っ張って乾かさない
パーマ部分を手やブラシで伸ばしながら乾かすと、カールが弱く見えてしまいます。
パーマを出したい部分は、なるべく引っ張らずに乾かしましょう。
朝は必要に応じて濡らす
寝癖がついた状態から無理にスタイリングするより、一度軽く濡らしてリセットした方がパーマを出しやすい場合があります。
髪を濡らした時にカールが復活するなら、そのパーマをまだ活かせる可能性があります。
パーマに合ったスタイリング剤を選ぶ
ワックス・ジェル・グリース・ムースなど、スタイリング剤によってパーマの見え方は変わります。
自然な動きが欲しいのか、ウェットなカールを強調したいのかによって使い分けましょう。
パーマを長持ちさせるケアや乾かし方については、当ブログの「メンズパーマがすぐ取れる原因は?長持ちさせる方法」でも詳しく解説しています。
10. 次回のパーマは「取れてから」ではなく相談して決めよう
次回のパーマを考える時に、「完全に取れるまで待たなければいけない」というわけではありません。
反対に、「2ヶ月経ったから絶対にかけ直す」というものでもありません。
理想は、美容室でカットするタイミングに現在のパーマの残り具合を確認してもらうことです。
例えば、
「今回はまだパーマが残っているからカットだけ」
「次回はパーマをかけよう」
「残っているカールを活かして違うスタイルにしよう」
といった選択もできます。
同じパーマを繰り返す必要もない
前回ツイストスパイラルをしたからといって、次も必ず同じパーマにする必要はありません。
残っている動きや現在の長さを活かしながら、
・少しナチュラルにする
・短くして雰囲気を変える
・強さを変える
・毛流れを活かしたスタイルにする
など、次のデザインを考えることもできます。
季節や仕事、普段の服装などに合わせて変えていくのもメンズパーマの楽しみ方です。
11. 大阪・福島でメンズパーマならREGALOへ

メンズパーマをかけ直すタイミングで大切なのは、単純に「前回から何ヶ月経ったか」だけではありません。
現在どれくらいパーマが残っているのか。
髪がどのくらい伸びているのか。
毛量が増えてセットしにくくなっていないか。
髪にどれくらいダメージが残っているのか。
こうした状態を確認したうえで、次の施術を決めることが大切です。
Bar Ber Shop REGALOでは、髪質・骨格・施術履歴・普段のスタイリングまで確認しながら、一人ひとりに合わせたメンズスタイルをご提案しています。
「もうパーマをかけ直した方がいい?」
「今回はカットだけでも大丈夫?」
「今残っているパーマを活かしたい」
「次は違うパーマにしてみたい」
といったご相談もお気軽にお申し付けください。
パーマをかけること自体を目的にするのではなく、毎朝扱いやすく、自分で再現しやすいヘアスタイルを作ることを大切にしています。
メンズパーマのかけ直しは「期間」だけで判断しない
メンズパーマは、一般的に1〜3ヶ月程度が一つの目安になりますが、すべての方が同じタイミングでかけ直す必要はありません。
髪質・長さ・パーマの種類・ダメージ・普段のケアによって持ちは変わります。
そして覚えておきたいのが、「パーマが弱く見える=完全に取れている」とは限らないということです。
髪が伸びて重くなっているだけなら、カットでシルエットや毛量を整えることで、残っているパーマをもう一度活かせる場合があります。
反対に、
・濡らしてもカールが出ない
・セットしても動きが出ない
・朝のスタイリングが難しくなった
・根元と毛先のバランスが悪い
と感じるようになったら、パーマをかけ直すタイミングの一つです。
「1ヶ月だから早い」「3ヶ月だからかける」と期間だけで決めず、その時の髪の状態と、これからどんなスタイルにしたいのかを基準に考えてみてください。
適切なタイミングでカットとパーマを組み合わせながら、お気に入りのパーマスタイルを長く楽しみましょう。
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