大阪市福島区・JR福島駅から徒歩2分のREGALOは、「大人のアジト」をコンセプトにしたメンズ専門サロンです。
「横の髪だけ浮いてしまう」
「朝セットしても、時間が経つとサイドが膨らんでくる」
「ツーブロックにしたら、逆に横の髪が浮くようになった」
このような悩みを抱えている男性は少なくありません。
特に、髪が太い・硬い・直毛といった髪質の場合、サイドの髪が横方向へ立ち上がりやすく、正面から見た時に頭が大きく見えてしまうことがあります。
そこで「横が浮くなら短く切ればいい」と考える方も多いのですが、実はサイドは短くすることで余計に浮きやすくなるケースもあります。
大切なのは、ただ短くしたり毛量を減らしたりするのではなく、
・髪質
・生えグセ
・骨格
・サイドの長さ
・カット方法
・乾かし方
などを総合的に考えることです。
今回は、メンズのサイドが浮く原因から、自宅でできる乾かし方・スタイリング方法、サイドが浮きにくい髪型、カットやダウンパーマによる対策まで詳しく解説します。
毎朝サイドを押さえるのに苦労している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
1. メンズのサイドが浮くのはなぜ?

メンズヘアでサイドが浮く大きな理由の一つが、髪の生えている方向です。
髪はすべて頭皮に対して真っ直ぐ下向きに生えているわけではありません。
前向き・後ろ向き・横向きなど、人によって生える方向が異なります。
特に耳上からハチ周りの髪が横方向へ強く生えている場合、髪が伸びても下に落ちにくく、横へ張り出して見えることがあります。
さらに男性の場合、
・髪が太い
・髪にハリやコシがある
・直毛
・毛量が多い
といった髪質が重なることで、よりサイドが浮きやすくなることがあります。
「サイドが浮く」と「髪が膨らむ」は少し違う
似たような悩みに「横の髪が膨らむ」というものがあります。
サイドが浮く場合は、根元の生え方や髪の硬さによって横方向へ立ち上がることが主な原因です。
一方、髪が膨らむ場合は、
・毛量
・湿気
・乾燥
・クセ毛
・ダメージ
などによって髪全体のボリュームが出ているケースもあります。
見た目は似ていますが、原因によって対処方法は変わります。
2. メンズのサイドが浮く主な原因

なぜ自分のサイドが浮くのか。
まずは原因を知ることが改善への第一歩です。
原因① 髪が太い・硬い・直毛
髪が太く硬い方は、髪そのものにハリがあります。
そのため、短くカットすると髪が寝ずに立ち上がりやすくなります。
特に直毛でサイドが横方向へ生えている場合は、短くすればするほどツンツンと横へ出てしまうことがあります。
原因② 横向きに生える生えグセ
サイドが浮く原因は、髪質だけではありません。
根元そのものが横方向へ生えている場合があります。
このタイプはスタイリング剤だけで押さえようとしても、時間が経つと元の方向へ戻りやすいのが特徴です。
原因③ ハチが張っている
「ハチ」とは、頭の横側で最も出っ張っている部分のことです。
骨格的にハチが張っている方は、そこへ髪のボリュームが加わることで頭が横に大きく見えやすくなります。
サイドが浮いているように見えていても、実際には骨格とヘアスタイルのシルエットが合っていない場合もあります。
原因④ サイドの長さが中途半端
実はサイドには、浮きやすい長さがあります。
短すぎれば髪が立ち上がり、長くなれば重さによって収まりやすくなる場合があります。
その中間の長さでは、髪の硬さと生えグセの影響を受けて横へ張り出しやすくなることがあります。
原因⑤ 毛量が多い
毛量が多いとサイドに厚みが出るため、より膨らんで見えます。
ただし、ここで注意したいのが「毛量が多い=たくさん梳けばいい」ではないということです。
これについては後ほど詳しく解説します。
3. サイドを短く切ると余計に浮くことがある?

サイドが浮く方がやりがちな対策が、
「横が膨らむから、とにかく短くしてください」
というオーダーです。
もちろん、髪質やスタイルによっては短くすることで解決できる場合もあります。
しかし、髪が硬く直毛の場合、短くすることで髪の重さがなくなり、さらに横方向へ立ち上がるケースがあります。
サイドには「浮きやすい長さ」がある
例えば、ある程度長さがあれば髪自体の重さによって下方向へ収まります。
反対に、かなり短く刈り上げれば、横への膨らみそのものが目立ちにくくなります。
問題になりやすいのが、その中間です。
髪の長さはある。
でも下へ落ちるほどの重さはない。
この状態になると、生えグセや髪の硬さがそのまま出て、サイドが横へ浮きやすくなります。
そのため、短く刈り上げるのか
それとも、長さを残して重さで収めるのか
を髪質に合わせて判断することが重要です。
4. サイドが浮きやすいメンズの正しい乾かし方

サイドの浮きを抑えるためには、カットだけでなく毎日のドライヤーも非常に重要です。
「スタイリング剤で押さえればいい」と思われがちですが、実際にはスタイリング剤をつける前の土台作りで仕上がりが大きく変わります。
STEP1 根元まで濡らす
朝サイドが浮いている場合、表面だけ濡らしてもなかなか直りません。
髪の形を一度リセットするために、浮いている部分の根元までしっかり濡らしましょう。
STEP2 根元の生え方を確認する
髪がどの方向へ生えているのか確認します。
横方向へ強く生えている場合は、そのまま上から風を当てるだけでは収まりにくいことがあります。
STEP3 手で押さえながら乾かす
浮いているサイドを手のひらで頭皮に沿わせるように押さえながら、ドライヤーを当てます。
ただ押しつけるのではなく、根元の向きを整えるイメージです。
STEP4 いろいろな方向から風を当てる
最初から一方向へ無理に押さえ込むのではなく、根元を一度動かしてから収めたい方向へ乾かすとセットしやすくなる場合があります。
STEP5 最後に冷風で整える
温風で形を作ったあと、最後に冷風を当てて仕上げます。
毎朝数分でもこの工程を行うだけで、何もせずスタイリング剤だけをつけるよりサイドを扱いやすくできます。
5. 朝起きたらサイドが浮いている!簡単な直し方

朝起きて鏡を見ると、サイドだけ完全に横へ飛び出している。
そんな経験がある方も多いと思います。
この状態でワックスを上からつけて押さえても、一時的には収まっても時間が経つと浮いてくることがあります。
なぜなら、根元の寝癖が直っていないからです。
毛先だけ濡らさない
重要なのは毛先ではなく根元です。
サイドが浮いている部分を根元から濡らし、一度寝癖をリセットします。
その後、
- 根元を濡らす
- タオルで軽く水分を取る
- 手でサイドを押さえながらドライヤー
- 収まった状態で冷風
- 必要に応じてスタイリング剤
という流れでセットしてみてください。
「朝は時間がない」という方ほど、乾いた状態から何度もワックスで直すより、一度濡らしてドライヤーをした方が早く仕上がる場合があります。
6. サイドを抑えるおすすめのスタイリング方法

ドライヤーで土台を作ったら、スタイリング剤を使って仕上げます。
ワックス
ワックスは自然な質感を残しながら形を作りたい場合に使いやすいアイテムです。
サイドを抑える場合は、手にしっかり伸ばしてから髪の内側にも馴染ませます。
表面だけベタッと押さえるのではなく、根元付近から毛流れを整えるイメージで使用しましょう。
ジェル
しっかり固定したい方にはジェルもおすすめです。
ツヤ感が出るため、バーバースタイルや短めのメンズスタイルとも相性が良く、乾いた後のキープ力も期待できます。
グリース
ツヤを出しながら、ジェルよりも動かしやすいのがグリースです。
サイドをタイトに抑えながらトップには動きを出したいスタイルにも使いやすいでしょう。
ハードスプレー
ドライヤーとスタイリング剤で形を作ったあと、どうしても浮きやすい部分だけスプレーで固定する方法もあります。
ただし、最初から大量にスプレーを使用するのではなく、あくまで仕上げとして使うのがおすすめです。
スタイリング剤をつけすぎない
サイドが浮くからといって、大量のワックスやジェルを塗ればいいわけではありません。
スタイリング剤だけで無理に押さえ込もうとすると、ベタついた仕上がりになることがあります。
ドライヤーで7〜8割形を作り、スタイリング剤で仕上げる。
このイメージを持っておきましょう。
7. サイドが浮きやすいメンズにおすすめの髪型

サイドが浮く悩みは、毎日のセットだけでなく髪型そのものを変えることで扱いやすくなる場合があります。
ツーブロック
内側を短くし、上の髪をかぶせるツーブロック。
サイドの毛量を減らせるため、横のボリュームを抑えやすいスタイルです。
ただし、上にかぶせる髪が短すぎると逆に浮いてしまう場合があります。
フェードスタイル
サイドをかなり短く刈り上げるフェードスタイルも選択肢の一つです。
中途半端な長さを作らず短くすることで、サイドの膨らみを目立ちにくくできます。
REGALOのようなBARBERスタイルとも非常に相性の良いデザインです。
ベリーショート
全体を短くすることで、サイドだけが目立って浮く状態を避けやすくなります。
ただし髪質や生えグセによって適切な長さは異なります。
サイドに長さを残すスタイル
短くするのとは反対に、サイドにある程度長さを残し、髪の重さを利用して収める方法もあります。
直毛や剛毛だからこそ、あえて短くしすぎないという選択肢もあります。
センターパート
ある程度長さを残したセンターパートなどでは、サイドを後ろへ流したり耳周りへ収めたりすることで、横への膨らみをコントロールできる場合があります。
大切なのは「流行っている髪型だから」ではなく、自分の髪質・骨格・生えグセに合っているかどうかです。
8. ツーブロックにするとサイドが浮くのはなぜ?

「ツーブロックにしたら横が浮くようになった」
これはメンズヘアでよくある悩みの一つです。
ツーブロックでは内側を短く刈り、上の髪を長く残します。
この上の髪が硬い直毛だった場合、短くカットしすぎると刈り上げ部分の上で横方向へ立ち上がってしまうことがあります。
いわゆる「カッパみたいに膨らむ」と感じる状態です。
上の髪の長さが重要
ツーブロックを自然に収めるには、上からかぶせる髪にある程度の長さや重さが必要な場合があります。
浮きやすい方の場合は、
・刈り上げる高さ
・上の髪の長さ
・毛量
・生えている方向
を確認しながらデザインすることが重要です。
「ツーブロック=必ずサイドが収まる」というわけではありません。
髪質によってはツーブロックにせず、自然につなげてカットした方が収まりやすい場合もあります。
9. サイドの浮きはカットで改善できる?

サイドが浮く原因そのものが生えグセや骨格の場合、カットで髪の生える方向自体を変えることはできません。
しかし、浮きにくく見せるシルエットを作ることはできます。
例えば、
・浮きやすい部分を短くする
・逆に長さを残して重さを作る
・ハチ周りのボリュームを調整する
・トップに高さを作る
・刈り上げの位置を調整する
などです。
毛量を減らせばいいとは限らない
ここは特に注意したいポイントです。
「サイドが膨らむから、もっと梳いてください」
というオーダーも多いのですが、毛量を減らしすぎると髪が軽くなり、逆に立ち上がりやすくなることがあります。
短い毛が内部に増えることで、表面の髪を押し上げてしまうケースもあります。
そのため、毛量だけを見るのではなく、長さと重さをどこに残すのかまで考える必要があります。
10. サイドが浮くならダウンパーマという選択肢も
カットやドライヤーだけではサイドが収まりにくい方には、ダウンパーマという方法もあります。
ダウンパーマとは、横に浮きやすい髪を頭の形に沿わせるように収め、サイドのボリュームを抑える施術です。
一般的なパーマのようにカールやウェーブを作ることが主な目的ではなく、膨らみやすい部分をタイトに見せることを目的とします。
ダウンパーマが向いている人
例えば、
・直毛でサイドが横に立つ
・剛毛で髪が収まりにくい
・ツーブロックの上が浮く
・ハチ周りが大きく見える
・毎朝ドライヤーで押さえるのが大変
・タイトなシルエットにしたい
といった方には選択肢の一つになります。
カットだけでは解決しにくかった悩みも、施術を組み合わせることで毎日のセットが楽になる可能性があります。
ただし髪の状態によって施術できるかどうかは異なるため、美容師・理容師へ相談して決めましょう。
11. メンズのサイドが浮くときにやってはいけないNG対策
最後に、サイドが浮く方がやってしまいがちな対策を紹介します。
NG① とにかく短くする
短くすれば必ず収まるわけではありません。
髪質によっては短くしたことで余計に立ち上がる場合があります。
NG② 毛量を減らしすぎる
軽くすれば収まると思いがちですが、髪の重さがなくなることで浮きやすくなるケースがあります。
NG③ 乾いた髪を上から押さえるだけ
寝癖や根元の生え方が原因の場合、乾いた状態から押さえても戻りやすくなります。
一度根元を濡らしてから乾かしましょう。
NG④ スタイリング剤を大量につける
大量のワックスやジェルで無理に固めると、ベタつきや不自然な仕上がりにつながります。
まずドライヤーで形を作ることが重要です。
NG⑤ 毎朝アイロンだけで無理に抑える
アイロンもスタイリング方法の一つですが、高温で毎日繰り返し使用すると髪への負担が増える可能性があります。
根本的に扱いにくい場合は、カットや髪型そのものを見直すことも検討しましょう。
12. 大阪・福島でサイドが浮く髪にお悩みならREGALOへ

サイドが浮く悩みは、単純に「毛量が多いから」「髪が硬いから」だけではありません。
髪質、生えグセ、骨格、長さ、普段のセット方法などが複雑に関係しています。
そのため、全員に同じように「短くする」「梳く」という方法が正解とは限りません。
Bar Ber Shop REGALOでは、一人ひとりの髪質や骨格、生えグセを確認しながら、扱いやすいメンズスタイルをご提案します。
例えば、
・思い切って短く刈り上げる
・フェードでタイトに見せる
・浮きやすい部分に長さを残す
・ツーブロックの高さを調整する
・トップとのバランスでハチを目立ちにくくする
・必要に応じてダウンパーマを検討する
など、同じ「サイドが浮く」という悩みでも対策はさまざまです。
また、サロンで収まっていても自宅で再現できなければ、毎朝の悩みは解決しません。
REGALOでは、カット後の乾かし方やスタイリング剤の使い方まで含めてお伝えします。
「横の髪がどうしても浮く」
「ツーブロックにするといつも膨らむ」
「剛毛だから短い髪型を諦めている」
「毎朝サイドを押さえるのが大変」
そんな方も、ぜひ一度ご相談ください。
メンズのサイドが浮く悩みは「短くする」だけでは解決しない
メンズのサイドが浮く原因には、
・太く硬い髪質
・直毛
・横向きの生えグセ
・ハチ張りなどの骨格
・サイドの長さ
・毛量
・カット方法
・乾かし方
など、さまざまな要素があります。
特に覚えておいてほしいのが、「サイドが浮く=短くすればいい」「毛量を減らせばいい」とは限らないということです。
髪質によっては、短くしたり梳きすぎたりすることで、かえって横へ立ち上がりやすくなることもあります。
まずは朝、浮いている部分を根元から濡らし、手で押さえながらドライヤーで毛流れを整えてみましょう。
それでも毎日収まりにくい場合は、スタイリングだけで無理に解決しようとせず、カットの長さやツーブロックの高さ、髪型そのものを見直すことも大切です。
必要に応じてダウンパーマなどを取り入れることで、より扱いやすくなる場合もあります。
自分の髪質や生えグセを理解して、無理に押さえ込むのではなく、浮きにくいヘアスタイルを作ることから考えてみましょう。
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