フェードと刈り上げは何が違う?長さ・見た目・種類をBARBERが解説

 

「フェードと普通の刈り上げって何が違う?」

「フェードって全部0mmにするの?」

「初めてなら普通の刈り上げの方がいい?」

メンズヘアを調べていると、「フェード」「刈り上げ」「ツーブロック」など似た言葉がたくさん出てきて、違いが分かりにくいという方も多いのではないでしょうか。

 

結論からいうと、フェードもサイドや襟足を短くする刈り上げスタイルのひとつですが、特に短い部分から長い部分へ細かく長さをつなぎ、濃淡のあるグラデーションを作るのが大きな特徴です。

一方、一般的な刈り上げは長さの設定に幅があり、地肌が見えにくいナチュラルな仕上がりにもできます。

 

 

1. フェードと刈り上げの違いは?

 

フェードと刈り上げの大きな違いは、短さとグラデーションの作り方です。

一般的な刈り上げも、短い部分から長い部分へ自然につなげていきます。

その中でもフェードは、サイドや襟足の下部分を特に短く設定し、そこから上へ向かって細かく長さを変えながら、濃淡のあるグラデーションを作っていくスタイルです。

 

そのためフェードは、

・サイドをすっきり見せたい
・メリハリのある髪型にしたい
・BARBERらしいスタイルが好き
・短髪をシャープに見せたい

という男性にも人気があります。

 

ただし、フェード=必ず0mmというわけではありません。

どこからグラデーションを作るのか、最短部分を何mmにするのかによって、かなり印象を変えることができます。

 

 

2. そもそも「刈り上げ」とはどんな髪型?

 

刈り上げとは、主にサイドや襟足を短くカットし、上の髪へつなげていく技術・スタイルのことです。

バリカンを使うイメージが強いかもしれませんが、ハサミを使って刈り上げることもあります。

また、「刈り上げ=地肌が見えるくらい短い」とは限りません。

長さを残した自然な刈り上げから、かなり短くした刈り上げまで幅があります。

 

例えば、

「仕事であまり攻めた髪型にはできない」

「地肌はあまり見せたくない」

「横のボリュームだけすっきりさせたい」

という場合は、ある程度長さを残した刈り上げも選択肢になります。

 

短さだけではなく、どんなシルエットにしたいのかを考えて長さを決めることが大切です。

 

 

3. 「フェード」とはどんな髪型?

 

フェードとは、サイドや襟足の短い部分から上の長い部分まで、細かなグラデーションを作ってつなげるスタイルです。

英語の「fade」には「徐々に薄くなる」といった意味があります。

下の部分をかなり短くすることで地肌に近い明るさが生まれ、上へ行くにつれて髪が濃く見えるようになります。

 

この濃淡の変化がフェードの大きな特徴です。

フェードというと、かなり短くてハードなスタイルをイメージする方もいますが、設定によって印象は変えられます。

低い位置だけにフェードを入れたり、最短部分を少し長めに設定したりすれば、比較的自然な仕上がりにすることも可能です。

 

 

4. フェードと普通の刈り上げを比較すると何が違う?

 

違いを簡単に整理すると、次のようになります。

比較

フェード

一般的な刈り上げ

長さ

かなり短い部分を作ることが多い

幅広く設定できる

グラデーション

細かく濃淡を作る

自然につなげることが多い

印象

シャープ・メリハリ

ナチュラル〜すっきり

地肌

見えやすい場合がある

長さによって調整可能

メンテナンス

比較的早め

スタイルによって異なる

どちらが優れているということではありません。

 

「どんな印象にしたいか」で選ぶことが重要です。

シャープでメリハリを出したいならフェード、自然にすっきり見せたいなら一般的な刈り上げ、という考え方もひとつの目安になります。

 

 

5. フェードは何ミリから?0mm・0.5mm・1mmの違い

 

フェードでは、最短部分の長さによって見え方が大きく変わります。

例えば0mmに近づくほど地肌がしっかり見えやすくなり、グラデーションとの濃淡も強く感じやすくなります。

一方、0.5mmや1mmなど少し長さを残すと、地肌の見え方がやや柔らかくなります。

ただし、同じ「1mm」でも髪の太さ・密度・肌の色などによって見え方は異なります。

 

また、使用するバリカンや施術方法によっても仕上がりは変わります。

そのため、

「0mmが一番かっこいい」
「1mmなら自然」

と数字だけで決めるのではなく、希望する雰囲気を担当者に伝えることが大切です。

 

 

6. 刈り上げは何ミリがおすすめ?

 

一般的な刈り上げでは、3mm・6mm・9mmなど、さまざまな長さが使われます。

基本的には短くなるほど地肌が見えやすくなり、長くなるほど柔らかく自然な印象になりやすい傾向があります。

 

3mm前後

短さをしっかり感じやすく、すっきりした印象。

 

6mm前後

短さはありながら、3mmより地肌が目立ちにくい。

 

9mm前後

より自然な刈り上げに仕上げやすい。

 

ただし、同じ長さでも髪質や毛量によって見え方は変わります。

「何mmが正解?」ではなく、地肌をどのくらい見せたいか、どの程度すっきりさせたいかから選ぶのがおすすめです。

 

 

7. フェードにはどんな種類がある?

 

フェードは、グラデーションを作る高さによっても印象が変わります。

 

ローフェード

低い位置を中心にフェードを入れるスタイルです。

短くする範囲が比較的狭いため、フェードを自然に取り入れたい方にもおすすめです。

 

ミドルフェード

ローフェードより高い位置までグラデーションを作ります。

フェードらしいメリハリを感じながら、さまざまなトップのスタイルと組み合わせやすいのが特徴です。

 

ハイフェード

高い位置まで短くするフェードです。

サイドの短い範囲が広くなり、よりシャープでメリハリのある印象になります。

 

同じトップの髪型でも、フェードの高さを変えるだけで全体の雰囲気は大きく変わります。

 

 

8. 初めてフェードにするならローフェードがおすすめ?

 

初めてフェードにする男性の場合、低めのローフェードから取り入れる方法があります。

短くする範囲を抑えながらフェード特有のグラデーションを楽しめるため、

「いきなり短くなりすぎるのは不安」

「仕事でも違和感のない範囲にしたい」

という方にも取り入れやすい場合があります。

 

ただし、必ずしも初めてならローフェードが正解というわけではありません。

骨格や髪質、トップの長さ、普段の服装などによって似合う高さは変わります。

「フェードにしたいけれど、派手になりすぎたくない」など、なりたい雰囲気を伝えて高さを相談するのがおすすめです。

 

 

9. フェードが似合いやすいメンズヘアは?

 

フェードは、さまざまなメンズヘアと組み合わせることができます。

例えば、

・ベリーショート
・クロップスタイル
・アップバング
・七三・サイドパート
・スパイキーショート
・パーマスタイル

などです。

 

「フェード=トップも短くしなければいけない」と思われることがありますが、必ずしもそうではありません。

サイド・襟足をフェードでタイトにしながら、トップにある程度長さを残すこともできます。

トップとサイドのメリハリを出せるため、髪型全体のシルエットをすっきり見せたい男性にも取り入れやすいスタイルです。

 

 

10. パーマとフェードは組み合わせられる?

 

フェードとパーマは組み合わせることができます。

例えばサイド・襟足をフェードですっきりさせ、トップにパーマで動きを出すと、メリハリのあるメンズスタイルになります。

トップにボリュームや動きを出しながら、横はタイトに見せられるのも特徴です。

 

パーマの種類や強さによっても印象は変わり、

ナチュラルな毛流れから、しっかり動きのあるパーマまで幅広く組み合わせられます。

「パーマをかけたいけれど横はすっきりさせたい」という男性にも、フェードとの組み合わせはひとつの選択肢です。

 

 

11. ビジネスマンでもフェードはできる?

 

フェードというと、「仕事には派手すぎるのでは?」と思う男性もいるかもしれません。

しかし、フェードは高さや最短部分の長さによって印象を調整できます。

 

例えば、

・フェードを低めに設定する
・最短部分を極端に短くしない
・トップを落ち着いたスタイルにする
・グラデーションを自然につなげる

などの方法があります。

 

反対に、高い位置まで短くしたフェードや地肌をしっかり見せるスタイルは、より存在感が出やすくなります。

職場によってヘアスタイルのルールも異なるため、心配な場合は「仕事でも自然に見えるフェードにしたい」と相談してみましょう。

 

 

12. フェードのメリット・デメリットは?

 

フェードの大きなメリットは、サイド・襟足をすっきり見せながら、髪型にメリハリを作りやすいことです。

 

フェードのメリット

・サイドや襟足がすっきりする
・メリハリのあるシルエットを作りやすい
・短髪との相性がいい
・パーマとも組み合わせられる
・BARBERらしいシャープな印象を楽しめる

一方で、短いからこそのデメリットもあります。

 

フェードのデメリット

・伸びるとグラデーションが分かりにくくなる
・短さによって地肌が見えやすい
・一般的な刈り上げより早く長さが気になる場合がある

フェードにする前に、仕上がりだけでなく伸びたときのことも考えておくとよいでしょう。

 

 

13. 普通の刈り上げのメリット・デメリットは?

 

一般的な刈り上げは、フェードに比べて長さの選択肢が広いのが特徴です。

刈り上げのメリット

・長さを調整しやすい
・自然な仕上がりにしやすい
・地肌の見え方を調整できる
・ビジネススタイルにも合わせやすい
・初めて短くする男性も挑戦しやすい

一方、ある程度長さを残した場合は、伸びてくるとサイドの膨らみが気になることがあります。

 

特に毛量が多い方や、横方向へ強く生えている方は、時間が経つとシルエットが変わりやすい場合があります。

そのため、フェードか普通の刈り上げかだけではなく、髪質や生え方まで考えて長さを決めることが大切です。

 

 

14. フェードと刈り上げ、結局どっちがおすすめ?

 

どちらがおすすめかは、希望する髪型やライフスタイルによって変わります。

 

フェードがおすすめの男性

・サイドをかなりすっきりさせたい
・シャープな印象が好き
・髪型にメリハリを出したい
・短髪やBARBERスタイルが好き
・地肌が見える短さにも抵抗がない

 

一般的な刈り上げがおすすめの男性

・自然にすっきりさせたい
・地肌をあまり見せたくない
・仕事でも取り入れやすくしたい
・初めてサイドを短くする
・ある程度長さを残したい

 

迷った場合は、「フェードか刈り上げか」を決めてから来店する必要はありません。

どのくらい短くしたいのか、どんな雰囲気になりたいのかを伝え、相談しながら決める方法もあります。

 

 

15. フェードはどのくらいの頻度でカットする?

 

フェードは最短部分が短いため、髪が少し伸びるだけでもグラデーションの見え方が変化します。

そのため、一般的な刈り上げよりも早い段階で「伸びた」と感じる男性もいます。

ただし、メンテナンスの頻度は、

・最短部分の長さ
・フェードの高さ
・髪が伸びるスピード
・どの程度きれいな状態を維持したいか

によって変わります。

 

「必ず○週間でカット」と決めるより、サイドの濃淡がぼやけてきた、シルエットが膨らんできたと感じたタイミングをひとつの目安にしましょう。

 

 

16. 初めてフェードを注文するときは何と伝えればいい?

 

初めての場合、「フェードにしてください」と伝えるだけでも相談できます。

ただ、より希望に近づけるためには、

「地肌はあまり見せたくない」

「低めのフェードにしたい」

「かなり短くしてシャープにしたい」

「仕事でも違和感のない感じにしたい」

など、仕上がりのイメージを伝えるのがおすすめです。

 

また、気になるヘアスタイルの写真があれば見せていただくと、長さや高さのイメージを共有しやすくなります。

フェードは数mm単位の長さだけでなく、どの高さまでグラデーションを入れるかによっても印象が変わるため、初めての方ほど担当者と相談しながら決めるのがおすすめです。

 

 

17. フェード・刈り上げについてよくある質問

 

Q. フェードとツーブロックは何が違う?

フェードは短い部分から長い部分へグラデーションを作るスタイルです。一方、ツーブロックは短い部分と上の長い髪を必ずしもつなげず、長さに差を作るスタイルです。

 

Q. フェードは0mmにしないとダメ?

いいえ。0mmに近いフェードだけでなく、少し長さを残してグラデーションを作ることもできます。

 

Q. 3mmでもフェードにできる?

最短部分をある程度長く設定しながらグラデーションを作る方法もあります。希望する見え方を担当者に相談しましょう。

 

Q. フェードは伸びるとどうなる?

短い部分が伸びることで、最初に作った濃淡が徐々に分かりにくくなっていきます。

 

Q. フェードは会社員でも大丈夫?

高さや短さを調整することで、比較的自然な印象に仕上げることもできます。ただし、職場のルールは事前に確認しましょう。

 

Q. フェードとパーマは一緒にできる?

可能です。サイド・襟足をフェードにして、トップにパーマを組み合わせるスタイルもあります。

 

Q. 初めてなら何ミリがおすすめ?

髪質や毛量、地肌をどの程度見せたいかによって変わります。「初めてなので短くなりすぎないようにしたい」と伝えて相談するのがおすすめです。

 

 

18. 大阪・福島でフェード・刈り上げならREGALOへ

 

フェードや刈り上げは、単純に「何mmで刈るか」だけで仕上がりが決まるわけではありません。

骨格・髪質・毛量・生えグセ・トップの髪型などに合わせて、刈り上げる高さや長さ、グラデーションを調整することが大切です。

 

特に初めてフェードに挑戦する方は、

「自分にはどの高さが似合う?」

「地肌が見えすぎるのは嫌」

「仕事でも大丈夫な感じにしたい」

など、分からないことも多いと思います。

 

最初から細かなミリ数まで決めていただく必要はありません。

大阪・福島でフェードや刈り上げに挑戦したい男性は、BARBER shop REGALOへお気軽にご相談ください。

普段のスタイルやご希望を確認しながら、似合うバランスをご提案します。

 

 

19. フェードと刈り上げは「短さ」と「グラデーション」がポイント

 

フェードと一般的な刈り上げは、どちらもサイドや襟足を短くするメンズスタイルです。

その中でもフェードは、特に短い部分から長い部分まで細かなグラデーションを作り、濃淡をはっきり見せることが大きな特徴です。

一方、一般的な刈り上げは長さの設定が幅広く、地肌をあまり見せないナチュラルな仕上がりにもできます。

 

選ぶときは、

シャープでメリハリを出したい → フェード

自然にすっきり見せたい → 一般的な刈り上げ

という違いをひとつの目安にしてみてください。

 

ただし、同じフェードでも高さや最短部分の長さによって印象は大きく変わります。

「フェードにするか、普通の刈り上げにするか分からない」という段階でも大丈夫です。

自分の骨格や髪質、仕事、普段のスタイリングに合わせて、無理なく取り入れられるスタイルを選びましょう。

 

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